概要    要項    申込み
最先端表現技術利用推進協会
State of the Art Technologies Expression Association
表現技術検定
業務効率化・工数削減したいすべての方へ

業務に手間がかかる → 効率向上、工期短縮

年齢・性別・地域・言語などの違いを超えたい
現代の最先端の技術を習得したい

超スマート社会での業務推進が必要です!

超スマート社会(society5.0)は、最先端の技術を高度に利用する日本の政策です。当協会は、最先端の技術修得を図れる
講習・検定として「表現技術検定」を実施します。実務の最先端で活躍する講師によるわかりやすい講習で習得した高度な
知識を、検定で確認します。講習修了でCPDS(ユニット数:5)を付与し、検定合格者には当協会が検定証を発行します。
最先端の技術に対応した人材育成と、現場の技術利用を進めるには、表現技術検定が最適解です。内閣府より、超スマート
社会の実現に向けた以下11のシステム(「新しい事業サービス」は除く)が示されています。これらシステムへの取り組み
はすでに始まっており、今後の十分な取り組みが望まれています。
.
.
.
.
.
表現技術検定 第1弾
Vol.1「建設ICT」始動!
「第5期科学技術基本計画」(内閣府)(http://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/5siryo/5siryo.html)をもとに表技協作成

 

表現技術検定で
超スマート社会の
業務推進を支援します
表現技術検定 Vol.1 建設ICT概論

 どうしたらできるの?
 判断の迅速化、施工の効率化
 工期短縮とコスト削減
i-Constructionを業務で利用できる講習・検定です!
表現技術検定 Vol.1 建設ICT概論 2018年10月26日(水)開催予定

■ 申込方法
公式HP(http://soatassoc.org/kentei_entry)からお申込みください。

■ 対象者
建設分野(新入社員、中堅社員、管理職者)のすべての方
および、建設ICT、i-Construction に関心をお持ちの方

■ 概要
表現技術検定 Vol.1 建設ICT概論 は、建設ICTで実務レベルの事例解説を含んだ概論
(初級編)です。 国土交通省のi-Construction にフォーカスしており、専門家
の講習のあとで検定を実施します。 本検定は、超スマート社会(Society5.0)の
効率的で効果的なインフラ維持管理・更新の実現に係る「土木」を支援します。

■ 達成指標
1. 今後重要となる「労働生産性向上策」の提案・実現できる
2.多様な事例で建設ICT利用の具体的ポイントを理解できる
3.建設ICTの一般常識から専門的な方法論まで、建設プロセスを網羅した知識を
 習得できる
4.発注者/受注者など立場の違いを超えたコミュニケーションの基礎を習得できる

■ 講習受講・検定の合格
講習受講でCPDS(ユニット数:5)の登録が可能となります。
検定合格で検定証を授与します。

■ 監修
・朝日理登氏(中日本ロード・メンテナンス東京株式会社 代表取締役社長)
・杉浦伸哉氏(株式会社大林組 生産技術本部 先端技術企画部 技術第二課長)
・矢吹信喜氏(大阪大学大学院工学研究科 教授)

■ 要項
日時:  2018年10月26日(金)10:00~16:30(予定)
受講料: 12,000円(検定証発行手数料込み、税込)下記締切日までに振込み願います。
     ご入金後の返金は致しかねますのでご承知おきください。
締切日: 10月19日(金)(ただし定員になり次第締め切らせて頂きます。)
定員:  50名
携行品: 受講票、写真付き身分証明書、筆記用具(昼食は各自でご準備ください。)
場所:  東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
     株式会社フォーラムエイト
     セミナールーム
     (品川駅より徒歩5分、右図参照)

■ 受講料振込先
振込手数料はご負担願います。
 銀行名:  三井住友銀行 目黒支店
 口座番号: 普通 7211916
 口座名義: (財) 最先端表現技術利用推進協会
または
 郵便振替: 品川インターシティ郵便局
 記号番号: 10150-27962431
 加入者名: (財) 最先端表現技術利用推進協会

■ 主催・お問い合わせ先
一般財団法人最先端表現技術利用推進協会
State of the Art Technologies Expression Association
Tel.03-6711-1955 FAX.03-6894-3888
mail: info@soatassoc.org  http://soatassoc.org/

表現技術検定(建設ICT) お申込みはこちらから

∧ PAGE TOP