DKFORUM

デジタル掛軸×FORUM8タイアップ企画シリーズ
(一財)最先端表現技術利用推進協会会長 長谷川章氏プロデュース、フォーラムエイト協賛の、デジタル掛軸イベント報告を紹介します。

2022年12月 開催レポート

宝塚大学×アクティブラーニング2022シリーズ第5弾
「光のアートで校舎を包もう~小学生篇」
生駒東小学校校舎×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年12月2日(金)
  • 会 場:
  • 奈良県生駒市
  • 主 催:
  • 生駒東小学校、宝塚大学東京メディア芸術学部(企画協力)
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

本企画は、主に高校生向けにコロナ禍における学びの形として実施してきましたが、現在、授業の形態は通常に戻ってきています。
文部科学省による新指導要領によれば、小学校の図画工作においてもICTの活用が求められ、5・6年生図画工作実践事例書にも児童が制作したデジタルアートを用いて空間を演出するという内容も取り入れられています。
中教審の答申にも「心豊かな社会を形成する我が国の文化芸術活動の一層の充実」として「本物の芸術に触れる鑑賞の活動を充実させる観点」の記載があり、芸術鑑賞の観点から本物の芸術である「デジタル掛軸」を実施することは現在の教育ニーズにあった取り組みだといえると考え、今後は、小学生を対象とした「デジタルアート」の体験と学びを目的とした新しい取り組みを始めます。

その第一弾企画として、奈良県生駒市にある生駒東小学校で創立50周年記念イベントの一環として開催されました。
生駒東小学校の図画工作では、ICTを活用して空間を演出する題材も扱っているため、今回はその授業の発展として「本物の芸術」に触れる機会を創ることも目指しています。
当日は、6年生児童が運営を手伝い、生駒市長、教育長も会場に現れ、関心の高さがうかがえました。

2022年11月 開催レポート

宝塚大学×アクティブラーニング2022シリーズ第4弾
「光のアートで校舎を包もう」
香里ヌヴェール学院校舎×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年11月26日(土)
  • 会 場:
  • 大阪府寝屋川市
  • 主 催:
  • 香里ヌヴェール学院、宝塚大学東京メディア芸術学部(企画協力)
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

コロナ自粛によって長期休校を余儀なくされ、文化祭・体育祭・芸術発表会など科目授業以外での学びが多く減ってしまった昨年度、宝塚大学・渡邉教授の発案で、デジタル掛軸を活用した「アクティブラーニング」として企画され、高い評価を受けました。香里ヌーヴェル学院も昨年度からこのプロジェクトに取り組むことになり、在校生・父兄・近隣住民含めて、高評価を得ることができ、本年度第2回目の開催となりました。当日は、中1~高の有志26人の生徒たちが準備運営を行い、チームリーダーは「校内で何度も話し合いを重ね、調整をした上で、市役所など校外の関係機関へのプレゼン、マスコミへの連携と、苦労したこともありましたが、普段の学校生活では経験できない貴重な体験ができました」と本番の前に語ってくれました。

町田薬師池公園四季彩の杜
「紅葉まつり2022」
旧永井家住宅×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年11月22日(火)~11月27日(日)
  • 会 場:
  • 東京都町田市
  • 主 催:
  • 町田市公園緑地課
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

東京都町田市にある薬師池公園四季彩の杜では、毎年11月上旬から12月上旬まで紅葉の見ごろを迎え、この時期に合わせて「紅葉まつり」が開催されます。期間中は夜になると紅葉がライトアップされ、有料で薬師池公園の見どころをガイドしてくれるツアーも行われます。今回は、公園敷地内にある旧永井家住宅にデジタル掛軸を投影するプログラムが企画され、実施されました。会場には多くの来場者が訪れ、家族連れやグループで来場していた方々の目を楽しませていました。

厄除けの聖地「水間観音」
「デジタルアートフェスin水間観音」
水間寺三重塔×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年11月13日(日)~12月12日(月)
  • 会 場:
  • 大阪府貝塚市
  • 主 催:
  • 水間鉄道株式会社
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

今回のイベントは、「デジタルアートフェスin水間観音」というタイトルで、水間鉄道株式会社が、水間寺などの協力を得て実現しました。
コロナ禍の中、全国のローカル鉄道は、利用客の減少、営業収益の減少などで経営難に陥っています。そのような状況の中、貝塚市に展開している水間鉄道が、話題作り、利用促進および活性化を目的として「日本初のローカル鉄道とデジタルアートのコラボレーション」というコンセプトのもと、企画されました。約1か月にわたり、展開されます。

「MIZUMAデジタルアート2022」
貝塚市役所新庁舎×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年11月12日(土)
  • 会 場:
  • 大阪府貝塚市
  • 主 催:
  • 水間鉄道株式会社
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

今回のイベントは、「MIZUMAデジタルアート2022」というタイトルで、水間鉄道株式会社が、貝塚市、貝塚商工会議所、貝塚青年会議所、JR西日本、南海電鉄などの協力を得て実現しました。
当日は、デジタル掛軸をバックに、書道家・吉川壽一氏の書道パフォーマンスをはじめ、合計11組のダンスパフォーマンスチームによるステージでイベント全体を盛り上げていました。
関係者及び近隣住民の方々が多数来場し、デジタル掛軸とステージパフォーマンスを楽しんでいました。酒井貝塚市長も激励に訪れ、デジタル掛軸のすばらしさに感銘を受けた様子でした。

文化庁AFF認定
「熊野天女座アートフェスティバル」
熊野天女座×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年11月5日(土)
  • 会 場:
  • 三重県熊野市
  • 主 催:
  • 熊野天女座
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

今回のイベントは、熊野市波田須町にある音楽ホール「熊野天女座」が主催する文化庁AFF認定の「天女座アートフェスティバル」のラストを飾るイベントとして企画され、特設の野外ステージを会場に行われました。 「デジタル掛け軸」はイベントを演出するメインアートとして投影されました。
イベントでは「くまの天女座」のオーナーで音楽家の矢吹紫帆さんの演奏と、夫の矢中鷹光さんの歌、そして四日市市のダンサー山田久美子さんの舞も「デジタル掛け軸」に合わせて披露され、幻想的な世界を盛り上げていました。

宝塚大学×アクティブラーニング2022シリーズ第3弾
「光のアートで校舎を包もう」
藤村女子中学・高等学校校舎×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年11月2日(水)
  • 会 場:
  • 東京都武蔵野市
  • 主 催:
  • 藤村学園、宝塚大学東京メディア芸術学部(企画協力)
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

コロナ自粛によって長期休校を余儀なくされ、文化祭・体育祭・芸術発表会など科目授業以外での学びが多く減ってしまった昨年度、宝塚大学・渡邉教授の発案で、デジタル掛軸を活用した「アクティブラーニング」として企画され、高い評価を受けています。
今回は、創立90周年記念イベントの一環として、宝塚大学東京メディア芸術学部在籍の藤村学園卒業生が後輩在校生の為に企画し、実施に至りました。当日は、吹奏楽部の演奏とともに、「ダンス部×新体操部」「バトンチアダンス部× 器械体操部」の演技が披露されました。

2022年10月 開催レポート

宝塚大学×アクティブラーニング2022シリーズ第2弾
「光のアートで校舎を包もう」
静岡英和女学院校舎×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年10月19日(水)
  • 会 場:
  • 静岡県静岡市
  • 主 催:
  • 静岡英和女学院、宝塚大学東京メディア芸術学部(企画協力)
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

コロナ自粛によって長期休校を余儀なくされ、文化祭・体育祭・芸術発表会など科目授業以外での学びが多く減ってしまった昨年度、宝塚大学・渡邉教授の発案で、デジタル掛軸を活用した「アクティブラーニング」として企画され、高い評価を受けています。
今回は、宝塚大学東京メディア芸術学部在籍の静岡英和女学院卒業生が後輩在校生の為に企画し、実施に至りました。当日は、吹奏楽部の演奏とともに、生徒・父兄含めてデジタル掛軸に魅了されていました。

宝塚大学×アクティブラーニング2022シリーズ第1弾
「光のアートで校舎を包もう」
城南静岡高等学校校舎×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年10月13日(木)
  • 会 場:
  • 静岡県静岡市
  • 主 催:
  • 城南静岡高等学校、宝塚大学東京メディア芸術学部(企画協力)
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

コロナ自粛によって長期休校を余儀なくされ、文化祭・体育祭・芸術発表会など科目授業以外での学びが多く減ってしまった昨年度、宝塚大学・渡邉教授の発案で、デジタル掛軸を活用した「アクティブラーニング」として企画され、高い評価を受けています。
今回は、城南静岡高等学校のデジタルアレンジコース「光と映像」の授業で行われる映像編集や投影技術を作品という形にしたデジタル掛け軸を宝塚大学と共同して実施。当日は、オープンスクールも開催され、生徒・父兄含めてデジタル掛軸に魅了されていました。

石川県立能楽堂開館50周年記念
「能楽新世界」
県立能楽堂×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年10月1(土)
  • 会 場:
  • 石川県金沢市
  • 主 催:
  • 兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会、石川県文化振興課
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

石川県立能楽堂開館50周年記念として企画された「能楽新世界」は、デジタル掛軸と能楽のコラボレーション演目として開催されました。
デジタル掛軸の世界と能楽の世界は、相性がよく、異次元の世界に引き込まれる感覚を覚えます。来場者の方々も、その世界観に魅了されていました。

2022年9月 開催レポート

上野二丁目仲町通り商店会
「Peace of Light~秋」
水上音楽堂・不忍池×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年9月25日(日)
  • 会 場:
  • 東京都台東区
  • 主 催:
  • ピースオブライト実行委員会
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

今回で3回目となった上野の新名物「仲町まつり」では、メイン会場の水上音楽堂で開催された「Peace of Light」とサブ会場の仲町通りと吹貫横丁で開催された路上テラス「Peace of Beer」の2つの企画で構成されました。この両会場をつなぐように設置されたのが「ランタンアート」。地元の商店主や地元の子どもたちによって、ウクライナや世界の平和と未来への希望と願いを込めて描かれ制作された100個のランタンの光で、池と町がつながり、来場者を楽しませていました。
「Peace of Light」では、平和への祈りや願いをイメージした「デジタル掛け軸」が投影される中、光のアート体験と音楽ライブが行われ、津軽三味線、薩摩琵琶、フルート&民謡など、国境や音楽のジャンルを飛び越えたサウンドが奏でられました。

能登ふるさと博 灯りでつなぐ能登半島
「能登半島最先端の灯り」
禄剛崎灯台×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年9月17日(土)~18日(日)
  • 会 場:
  • 石川県珠洲市
  • 主 催:
  • NPO法人能登すずなり
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

今回で4回目を迎える「能登半島最先端の灯り」は、若者の移住および観光資源を目的とした地域活性化イベントとして、自治体のバックアップを受けて、地元のNPO法人 能登すずなりが企画・主催するイベントです。
禄剛崎灯台に投影されるデジタル掛軸がシンボルとなり、飲食ブース、DJ野外ライブ、サンライズヨガ、フォトコンテスト、アートパフォーマンスなどが開催され、多くの来場者を楽しませていました。

2022年7月 開催レポート

能登島
「向田の火祭り」
伊夜比咩神社×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年7月30(土)
  • 会 場:
  • 石川県七尾市
  • 主 催:
  • 向田の火祭り実行委員会、伊夜比咩神社
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

巨大なたいまつを燃やす七尾市の「向田の火祭り」が、30日夜、能登島で3年ぶりに行われました。「向田の火祭り」は、高さ約30メートルの巨大なたいまつを燃やし、倒れた方向でその年の豊作や豊漁を占う祭りで、古くから能登島で行われてきました。30日は夜7時半から神社で神事が行われ、威勢よくみこしが担ぎ出されると、キリコも続いて、町は祭り囃子に包まれました。
デジタル掛軸は、ご祭神の「伊夜比咩神社」で投影され、向田の火祭りを盛り上げていました。
祭りの運営に携わった向田壮年団の藤進太郎団長は、「本来であれば観光客など多くの方に参加していただきたいのですが、3年ぶりの祭りを町会や子どもたち一丸となって成功させることができてよかったです」と話していました。

2022年5月 開催レポート

上野・仲町まつり
「Peace Of Light & Peace Of Beer」
水上音楽堂×デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年5月27日(金)
  • 会 場:
  • 東京都台東区 上野公園 水上音楽堂
  • 主 催:
  • 上野2丁目仲町通り商店会
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

平和への祈りや願いをイメージした「デジタル掛け軸」が上映される中、光のアート体験と音楽ライブが行われました。音楽ライブでは、国境や音楽のジャンルを飛び越えたサウンドが奏でられ、オノ・ヨーコさんの「Plastic Ono Band」のメンバーで世界的に活躍するギタリスト清水ひろたかさんとチェロのデュオのほか、上野にも縁が深く史上最年少で日本一になった津軽三味線の山下靖喬さんや薩摩琵琶奏者の友吉鶴心さんなどによる演奏も披露されました。サブ会場「Peace of Beer」の路上テラス席は18時オープン。地元飲食店の販売ブースが設けられ、盛り上がりを見せていました。

2022年4月 開催レポート

谷川岳ロープウェイ 星空×光のアート×クルージング
「天空のナイトクルージング2022春」
天神平スキー場 × デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年4月16日(土)~5月7日(土)
  • 会 場:
  • 群馬県利根郡みなかみ町 谷川岳ロープウェイ
  • 主 催:
  • みなかみ町観光協会
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

夜のロープウェイを特別運行する「天空のナイトクルージング」は、薄暮の中の幻想的な雰囲気の中での乗車体験となります。漆黒の闇に飛び出す瞬間は、宇宙空間に飛び出すような印象を感じることができます。
世界的なデジタルアーティスト長谷川章のデジタル掛け軸やミラーボールアートを中心に様々な企画が用意されており、格別な星空体験ができます。

2022年3月 開催レポート

北陸新幹線「越前たけふ駅」開業イベント
「北陸新幹線沿線グルメフェア」
武生中央公園 × デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年3月26日(土)~27日(日)
  • 会 場:
  • 福井県越前市 武生中央公園
  • 主 催:
  • 越前たけふ駅開業イベント実行委員会、越前市観光交流推進課
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

北陸新幹線沿線グルメフェアが、越前市武生中央公園の屋内催事場「まさかりどんの館」で行われ、北陸新幹線沿線の駅弁や物産の販売、丹南地域の伝統工芸品の制作体験など多彩な19のブースが並びました。
同新幹線開業を2年後に控え、地域盛り上げの機運醸成を図ろうと越前市が主催し、長野県から石川県まで北陸新幹線沿線各地の駅弁コーナーでは、信州牛の炭火焼き肉弁当、柿の葉ずしなどが並び、伝統工芸体験・販売コーナーでは、越前和紙の紙すきや越前指物でのミニカー作りが楽しめ、子どもたちの人気を集めていました。

「音開きの神示 おといろ光太ハーモニーホール」
ハーモニーホール × デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年3月21日(月)
  • 会 場:
  • 愛知県名古屋市 シンシア山手
  • 主 催:
  • 一般社団法人BEIT YAHARBOR
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

名古屋市昭和区にあるシンシア山手にオープンした「おといろ光太ハーモニーホール」のオープニングイベントでDKを実施。
法螺貝演奏、ピアノ演奏、雅楽演奏などの音楽ステージをDKで盛り上げました。

2022年1月 開催レポート

「日本百名月 第7回全国名月サミットin北九州」
小倉城 × デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2022年1月17日(月)
  • 会 場:
  • 福岡県北九州市 北九州国際会議場
  • 主 催:
  • 一般社団法人夜景景観コンベンション・ビューロー
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

本イベントでは、市の観光名所の小倉城(小倉北区)と皿倉山(八幡東区)から望む月などが「日本百名月」に認定され、認定授与式があったほか、ライトアップされた小倉城をめぐるツアーなどが実施されました。夜には小倉城の外壁に鮮やかなデジタル映像を映し出す「小倉城デジタル掛軸」が実施され、多くの来場者がデジタル掛軸を楽しんでいました。

「淡路島地域活性キャンペーン 光と音の淡路島西海岸」
野島スコーラ、他施設 × デジタル掛軸

  • 開催日:
  • 2021年12月18日(土)~2022年3月31日(木)
  • 会 場:
  • 兵庫県淡路市 淡路島西海岸各施設
  • 主 催:
  • 株式会社パソナグループ
  • 後 援:
  • 株式会社フォーラムエイト

『光と音の淡路島西海岸』では、パソナグループが運営する各施設をキャンパスに見立て、デジタルアートやイルミネーションで演出しています。メインコンテンツ『「目をあけて夢を観る」~淡路島デジタル掛軸2021-2022~』では、デジタル掛軸を「のじまスコーラ」「ミエレ」「オーシャンテラス」「青海波」のレストランに投影し、時間の経過と共に色彩が変化する様子を来場者は楽しんでいました。また、一部のレストランでは音楽家による生演奏を披露。伝統的な冬の名曲など美しい音楽と光が饗宴し、幻想的な空間を演出しています。パソナグループは、期間限定ナイトイベント『光と音の淡路島西海岸』を通じて、淡路島の魅力を島内外に発信していくほか、芸術文化を通じた地方創生に寄与しています。

過去の開催レポート

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